Google Analytics(グーグルアナリティクス)の導入手順
ネットショップやサイト運営にあたり、お客様や来訪者がどれぐらい来ているのか、どのページを見ているのか、そしてどのような行動をとっているのかを知ることによって、より良いショップ作り、サイト作りが行えます^^
そのために使われるのが「Google Analytics(グーグル アナリティクス)」です^^
Google Analyticsでは、下記のようなことができます。
- リアルタイムで訪れている人の人数を計測
- 日・月・年単位での訪問者数の集計
- サイト内での行動分析
- ページごと、サイトごとの滞在時間集計
- 直帰率の集計
- お客様がどこから来たのか
- 使っている環境は何か(スマホ、パソコン、タブレット)
では、さっそくGoogle Analyticsの導入方法と使い方について紹介したいと思います^^
Google Analyticsの仕組み
データを集計、分析するためには「トラッキングコード」と呼ばれるJavaScriptのコードをページに組み込みます。
訪問者がページにアクセスすると、このコードが実行されてGoogleのサーバーにデータが蓄積され、それをGoogleアナリティクスで計測するという仕組みです^^
この一連の流れは、訪問者は特に意識することなく負担にもならずに行われます^^
Google Analyticsの導入方法
Google Analyticsは、下記の3ステップで行います^^
- Googleアカウントを作成
- Google Analyticsアカウントを作成
- トラッキングコードを設置
それぞれについて手順を紹介したいと思います^^
Googleアカウントを作成
※既にGmailやGoogleフォトなどでアカウントを持っている方は、そのアカウントを使えば良いですが、サイト用に新たに作ると管理しやすいですね^^
まずは、Googleアカウントを作成しましょう^^
アカウントは、下記のリンクから作成できます。

1_googleアカウント作成画面
Googleアナリティクスアカウントを作成
次にGoogleアナリティクスアカウントを作成します。
ここでは分析したいサイトのURLなどを入力し、計測する対象のサイトを登録します^^
登録すると「トラッキングコード」と呼ばれるタグが発行されます。
トラッキングコードをサイトに設置し、それが読み込まれることでGoogleアナリティクスでデータを計測できるようになります^^
まずは、Googleアカウントにログインしましょう。

2_Analyticsログイン画面
ログインすると、Google Analyticsアカウントの作成へと進みますので「お申し込み」をクリックして先へ進みます。
(※申し込みと言っても、無料かつ個人情報の入力などもありません^^)

3_Analytics申し込み画面
申し込み画面でサイトの情報を入力していきます。
入力する内容は、下記の通りです。
- ウェブサイトの名前:ショップ名やサイト名などを入力
- ウェブサイトのURL:「http://」と「https://」を間違えずに選択するよう注意
- 業種:サイトのジャンルに近い物を選択する
- レポートのタイムゾーン:「日本」を選択
最後に「トラッキングIDを取得」をクリックし、トラッキングコードを作成します。

4_サイト情報登録画面
すると、トラッキングコードが生成されますので、このコードをコピーします。
(※トラッキングコードを配置する先によってコピーする内容が異なりますので、次のステップで確認してください^^)

5_トラッキングコード画面
トラッキングコードを設置
最後に、先ほど取得したトラッキングコードを設置していきます。
それぞれ、設置する先によって入力する内容が異なりますので確認していきましょう^^
WordPress(ワードプレス)のプラグイン(ALL in One SEO)の場合
All in One SEO の「一般設定」→[Google 設定]欄にある「GoogleアナリティクスID:」に
「UA-」から始まる情報を入力します。

6_Wordpress_ALL_in_One_SEO
WordPress(ワードプレス)テーマ編集の場合
WordPress(ワードプレス)テーマに直接書く場合は、「外観」→「テーマの編集」へと進み「header.php」に記載します。
(※「header.php」は、テーマの種類によっては「add-header.php」など名称が異なる場合があります。)
記載する内容は、下記のイメージのように「トラッキングコード全部」です。

7_Wordpress_AddHeader
ネットショップBASEの場合
BASEの場合は、BASEアプリの「Google Analytics」から設定していきます。
トラッキングIDという欄に「UA-」から始まる情報を入力していきます。
BASEアプリに関する設定方法や導入方法は下記の関連記事を詳しく記載されています^^
関連記事:BASE開設後にやっておくべき設定8選

8_BASE_Analytics設定
設定内容の確認
Google Analyticsの画面で「リアルタイム」→「概要」をクリックすることで、現在のアクセス状況を確認できます。
自分のスマホなどから、対象のサイトへアクセスしてみましょう。
すると、リアルタイムでアクセス状況が確認できます。
(1,2分程度の誤差がある場合もあります。)

9_Analytics_リアルタイム
これでGoogle Analyticsの設定が完了です^^
最後まで読んで下さり、ありがとうございました^^