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現役エンジニアが語る「エンジニアにならない方がいい理由」


ちょっと今から仕事やめてくる

なぜエンジニアになりたいの?

2018年、ついに「エンジニア」がなりたい職業1位に輝きました\(^o^)/
IoTが一般家庭にも普及し始めた現代、必然的な流れと言えるでしょう^^

しかし、その一方でIT土方と呼ばれるような働き方により過労死するケースが多いのは事実です(@_@;)

「AIがどーのこーの」という世間の煽りを受け、漠然とした不安からプログラミングを学んだところで、純粋にプログラミングが好きで学んでいる人間には到底及ばす、大した結果も出せずにIT土方コースまっしぐらです(@_@;)

 

 

 

 

こんな方におすすめ

  • これからIT企業に就職しようと考えている就活生
  • IT業界へ転職しようと考えている社会人
  • 子供をIT業界へ進めようと考えているお父さんお母さん

 

本当にIT業界でいいんですか?

 

世に出ていない新技術を研究、開発している現役エンジニアの私が語る、この先5年間の「IT業界の現状と今後」について、具体例を用いてご紹介致します!

 

ゆーが
マジでエンジニアはやめとけ…www

 

2020年、世界92カ国のIT技術者の給与ランキング発表!日本は何位?

2020年05月15日、世界中のITエンジニアの給与について調査した「92カ国をデータでみるITエンジニアレポートvol.2 世界各国のIT技術者給与まとめ」が発表されました!

ITエンジニアの給与が最も高い国はスイス!の92,500USドルで、日本円にするとおよそ990万円!

続いて米国の83,389USドルで892万円、3位がイスラエルの79,511USドルで850万円となっています。
日本はIT技術者数が世界4位ですが、日本は18位で42,464USドルで454万円という結果となった。

日本はスイスの半分以下でしかないんですね…(;´Д`)

その他アジアの国・地域では、シンガポールが10位に、香港が20位にランクインとなっていました!

順位国名給与(USドル)給与(日本円)
※1USD=107JPY換算。
※千円以下切捨
1スイス92,500990万円
2アメリカ83,389892万円
3イスラエル79,511851万円
4デンマーク71,128761万円
5ノルウェー58,908630万円
6オーストリア58,657627万円
7ドイツ57,495615万円
8ルクセンブルク56,641606万円
9オーストラリア52,685563万円
10シンガポール51,929555万円
11フィンランド49,193526万円
12オランダ47,662510万円
13アイルランド46,933502万円
14スウェーデン44,999481万円
15ニュージーランド44,836479万円
16イギリス44,680478万円
17ベルギー44,113472万円
18日本42,464454万円
19フランス42,384453万円
20中国香港41,287441万円

 

引用元:マイナビニュースhttps://news.livedoor.com/article/detail/18263987/

 

ランキングの順位、給与を「点」だけで捉えてはいけない。過去、現在、未来の「線」で読み解いてみる。

ITエンジニアの給与の最も伸び率が高かったのはタイで、年38.3%も給与が上昇しています!

第2位は世界で最もIT技術者が増えている北ヨーロッパの国ラトビアで、同26.4%の伸びとなった。
第3位には、情報通信業就業者の給与で4位となったカタールが、同25.1%の伸びでランクインした。

日本は5.9%の伸び率で、20位となった。
世界で第20位と考えると比較的高いように感じられますが、米国やヨーロッパ諸国と比べてIT技術者の給与が低いことを考慮すると、
ただでさえ給与が低いのに伸び率も低いというのは将来性を感じられず、十分な伸び率とは言い難い結果になっています…。

上記の結果を見ただけでも、日本のIT業界は海外に比べて期待できないと考えるのが必然なので海外から日本へエンジニアが流入することは考えづらく、
逆に日本から海外へ出稼ぎに行くケースの方が増加するだろうと考えるのが妥当でしょう。

日本のIT業界、本当に大丈夫なのかな…(;´Д`)

ところで何のエンジニアになりたいの?

男子中高生がなりたい職業、1位エンジニア

IT業界の有名人にはビル・ゲイツ氏スティーブ・ジョブズ氏が挙げられます。
日本では孫正義氏や楽天の三木谷浩史氏
最近では現代の魔法使いこと落合陽一氏が挙げられます。

皆さん、同じ「IT業界」ですが、全然違う分野で活躍されています。
それぞれの違いが分かりますか^^?
エンジニアと一括りで話していますが、種類は30種類以上にも上ります。

代表的なエンジニアの種類

  • システムエンジニア
  • データベースエンジニア
  • ネットワークエンジニア
  • セールスエンジニア
  • 組み込みエンジニア
  • フロントエンドエンジニア
  • セキュリティエンジニア
  • インフラエンジニア

などなど…

読んでいてゲシュタルト崩壊起こしそうなほど、エンジニアには種類が沢山あり、それぞれ役割が異なります。
あなたは、具体的に何のエンジニアになって何がしたいのですか?

最先端のテクノロジー開発を行うエンジニアもいれば、ハッカーから情報を守るセキュリティエンジニア、開発専門のプログラマ、テストエンジニア…それぞれ習得する技術も仕事内容も全然違います

注意ポイント

年収も200万円台から1,000万円超まで幅広く存在します。

それぞれの違いや社会における役割を正確に捉え、その職業に合った勉強をしないと、「こんなはずじゃなかった…」なんてことになってしまいます。

あなたは何のエンジニアになりたいのか明確に定まっていますか?

ここで明確な回答が出来ないならば、まずIT業界について知ることから始めた方が良いでしょう(@_@;)
曖昧なままIT業界へ就職した暁には…長時間労働コースまっしぐらになってしまいます;

 

エンジニアは肉体労働だって知ってる?

なかなか理解されないのですが、エンジニアは肉体労働です。
IT業界に理解が深くない人からすると「座ってキーボードを叩いているだけ」と思われがちですが、脳はフル回転で働いていますし、長時間働きっぱなし、モニター見つめっぱなしなので、意外と体力消費が凄いんです(@_@;)

基本的に長時間労働ですので、常時コーヒーでカフェイン補給、チョコレートや駄菓子で糖分補給が欠かせなくなってきます。
カフェイン過多、運動不足、長時間同じ姿勢なので、腰と目を中心に慢性的な疲労状態となります。

私は特に目を悪くしてしまい、視力は入社当時1.1だったのが、たったの3年で視力が0.03まで落ちました
眼科を受診した際に

 

「視界20cmまでの視力です。」

 

と言われ、ショックだったことを今でも覚えています(:_;)

関連記事:私の会社員時代の出来事(1年目)

 

エンジニアがIT土方(あいてぃーどかた)と揶揄(やゆ)される理由

IT土方と言う用語は、Wikipediaによると下記のように定義されています。

IT土方とは?

「現代の花形産業というマスコミが作り出した華やかなイメージや求められる専門技術の高さとは裏腹に、実際の労働は地味で単調で長時間に及ぶため厳しい労働環境となるケース

とされています。

 

実は、大半のエンジニアはIT土方に該当します。
私もその1人です。

最先端の技術を駆使して何かを作ったり、新技術開発に携わったり、世間をアッと言わせるような結果を出すエンジニアは、ほんの一握りです。
生粋のエンジニアでない限りは下流工程(ある程度骨組みが出来上がっているものを肉付けする工程)もしくは設計書通りに組み上げていくだけの流れ作業を担当することが大半です。

私の場合、入社2年目~5年目あたりが最も労働時間が長かった時期でした。
残業はほぼ毎月、当たり前かのように80時間~190時間でした。

 

法律で守られていると思ってはいけない

皆さん、サブロク協定はご存知だと思いますが、前述の私のような働き方をしていれば、サブロク協定に引っかかると思いますよね?
残業時間について月に40時間、年間360時間と定められているのがサブロク協定ですので、ほんの数カ月で限度に達するはずです。

しかし、IT業界には、サブロク協定を簡単に突破できるルールがあるので、年間360時間の壁は簡単に越えられます。
ルールを突破することで、下記のような上限へと変わります。

残業は月に160時間、年間960時間までなら超過勤務OKだよ♪"

このルールは、一般的な業務ではなく「新技術開発」に携わる人は申請すればサブロク協定を超えてもOKというルールを利用したものです。
実際に新技術開発に該当しなくても「新技術開発をやってます」として書面上の手続きさえしてしまえば、エンジニアなら誰でもこのルールを適用できるので長期にわたる炎上プロジェクトで働くことが見えた時点で知らないうちに上司が手続きしているケースがあります。

そして人は皆、慢性的な過労状態と過度なストレスにより体調を崩していきますが、休もうにも休めない状況に追い込まれ過労死まっしぐらになるのです。
私の勤める企業も事実、年間960時間まで残業可能な状態です。

 

ここまでのおさらい

IT業界と一括りにされていますが、たくさんの種類がありそれぞれ必要なスキルも異なります。
年収も200万円代~1,000万円超まであります

どのエンジニアになりたいか明確に定め、計画的に必要なスキルを習得することで、なりたいエンジニアになれると思います!

しかし、エンジニアは「IT土方」と揶揄されるように肉体労働ですし、サブロク協定も「形だけ」のような状態である限り、過労死する危機に何度も晒されるでしょう

以降は「IT業界の現状とこれから」について知ることで、長期的な視点からエンジニアという職業について考えます。

 

他国のIT業界と日本のIT業界の違い

他国のIT業界との大きな違いは「エンジニアとは何か?」という考え方の違いです。

他国のIT業界は、新たな技術や製品を作るための「研究開発」として捉える傾向にあるので、国や企業をあげてエンジニアに「投資」しています。
日本のIT業界は、「業界が発展している今、儲かるから」という理由でエンジニアを「消費しています。

このため、他国のエンジニアは「研究員」に近いので給与も高く、技術開発のために働けています。
それに比べ、日本のエンジニアは「末端労働者」に近いので給与も低く、既に流通している製品のテストや改良などが中心なので、最先端技術に携わる機会はあまり無いです。

まず、IT業界を知り、判断する上には各国の経済状況を抑えておく必要があります。
今後のIT業界で重要となる3ヵ国と日本の状況を見ていきましょう。

 

IT業界に携わるために世界経済を把握する

まず、世界各国のGDPについて。

主要国のGDP

  • アメリカ(23.9%)
  • 中国(15.5%)
  • 日本(6.0%)
  • インド(3.1%)

 

アメリカ、中国に大きく引き離されています。インドはまだ注目しなくても良いように見えますが、今後大きく躍進してきますので油断できません。(後述)
次に経済成長率を見てみましょう。こちらも日本は4番目と振るわない結果です。

 

主要国の経済成長率

  • インド(10位)
  • 中国(17位)
  • アメリカ(139位)
  • 日本(154位)

日本は今後、生産年齢人口の上昇に伴い経済が低迷することは明白です。
各国の生産年齢人口の若さ、人数から考えても引き離されることは一目瞭然です。

 

今後、躍進してくるのはインド

インドは、生産年齢人口が若く、何より人口が凄まじく多い国です。
よってインド国内は、どんな職業であろうとライバルだらけ、凌ぎを削った精鋭たちで溢れ返っています。
IT業界に携わるインド人の方は、一流のエンジニアばかりです。
私が一緒に仕事をしたインド人のエンジニアも例外なく一流の方々ばかりでした。

今後は間違いなくインド勢が市場に押し寄せてきますので、今から覚えておいてくださいね!

私の働くオフィスにも「お祈り部屋」が新設されたことからも分かるように、世界各国から一流エンジニアがたくさん日本へ来ていることを身をもって体感しています。

 

 

日本のIT業界はより一層厳しくなる

世界経済を抑えたことで、今後の日本は経済が低迷することをご理解頂けたと思います。
アメリカ、中国、そしてインド…日本は引き離されるばかりです。

日本では、正直なところ数年前までは「Made in China」の文字を見て「あぁ、だから安いのか」「安いから粗悪でもしょうがないね」と思う機会が多々ありました。
しかし、既に立場が逆転しているのです。

中国製、韓国製、アメリカ製の製品は既に日本より品質も高く価格も安い商品ばかりです。
日本のメーカーが世界で戦えず、そして日本国内でも戦えなくなっていることは言うまでもありません。

しかし、日本のIT業界は一層「需要が高まります」。
なぜなら、冒頭でもご紹介している通り「なりたい職業1位」だからです。

先の見えない世の中である以上、「ITを学んでおけば大丈夫」、「IT業界に居れば安泰」といった安易な考えからIT業界を志望する学生、崇高で心躍る言葉で未来を語る企業、そして何より「IT土方」と呼ばれるような現状を知らない親たちの安易な考えから子供をIT業界へ入れたいと考えます。

そして、ITエンジニアは、より一層「消費」され「消耗品」として、これまでの中国製の商品のように「安くて簡単に交換できる駒の1つ」として消費され続けていくのです。

 

あなたは「安くて簡単に交換できる駒」として簡単に捨てられたいですか?

 

自分を守るのは自分だけです。そして子供を守れるのは親だけです。
エンジニアの良い面だけ見ようとしてませんか?
過労死なんて自分とは関係のない話だと思っていませんか?

 

じゃあ国内で一流のエンジニアになれば大丈夫なのか?

これは私の10年間のエンジニア人生での体験から語ります。

 

「仕事のできるエンジニアは永遠に仕事が積まれ続けます」

 

一緒に働く仲間の中に「下積み中の人」や「ちょっと力不足な人」が存在する場合、例外なく仕事が出来るエンジニアに仕事が集中します。

デキるエンジニアは「求められている」「頼られている」「自分しか出来ない仕事」これらの理由や責任感から人一倍結果を出すので誰よりも消耗します;

なぜなら、サポートする労力より自分でやった方が圧倒的に楽だからです。
残念ながら、これが現実なのです。(なのに給料は大して変わらないという現実www)

そして精神、体力が擦り減った結果、体か精神を壊して働けなくなります。
そんな人、そんな流れを私は何度も何度も見てきました。
そして、ついに私は心臓病になり、手術を受けました

 

なぜ、国内のエンジニアは「消費」され続けるのか

何故なら、今もこれからもIT業界は「引く手あまた」だからです。
ここに重要なポイントがあります。

 

「引く手あまた」とは、どういうことか考えてみよう

従業員側、企業側それぞれの立場から考えてみましょう。

従業員側から見た時、引く手あまたということは「働き口がたくさんある」という意味になります。
ITスキルさえ身に着けてしまえば働き口がたくさんあるため、就職先に困りません。
簡単に言えば「IT業界=これからの仕事、専門職だし高収入のはず」と考えるでしょう。
事実、一流のエンジニアは国内でも年収1,000万円を超える人もいます。

では、企業側から見た場合。
引く手あまたということは「仕事は溢れ返っている」ということです。(無茶な下請け案件が多いですが…)
なので、簡単な話

「頭数が多ければ、その分だけ利益が埋める業界」

なのです。これが「IT土方」と揶揄される理由です。

IT業界あるあるですが、仕事を受注する際に「社員のスキル(能力)を盛って受注する」ことが多々あります。
企業側からすれば、出来るか微妙なラインの仕事であっても

「弊社には●●のスペシャリストがいるので大丈夫です!出来ます!!

といって受注してくることが日常茶飯事です。

 

なぜなら「頭数があれば、その分だけ利益が埋める業界」というのは同じ「IT業界」であれば他社も同じなので、
受注するための決定打となるのは「単価(人件費)、納期」になってきます。

このため、逆オークション状態(受注金額の値下げ合戦、納期の短縮合戦)となり、結果として現場に無理が生じてくるのです。
(1年かかる仕事を3ヵ月で受注するなんてこともあったり、10人月必要なところを3人月で受注したり…マジでキツいwww)

 

それでもエンジニアになりたいなら「レアな人間」になれ

これからの未来は「みんなと同じ」では、生きていくことは難しいでしょう。
なぜなら、IT業界のみならず様々な分野において「AIの台頭」により仕事が奪われていくからです。

そもそも、エンジニアになるために周囲と差別化しようと思って基本情報技術者試験を受けたり、ITパスポートに挑んだところで、
それは既に「持っていて当たり前」になっています。
日々、IT業界に入るためのハードルは高くなっています。(なのにこんな過酷な業界という…w)

IT業界のみならず、世の中で生きていくには「あなたにしか出来ない仕事を持つこと」が重要です。
あなたの特徴、あなたにしか出来ないことは何ですか?

 

簡単な仕事は全てAIへ置き換わると思っておくべき

「簡単な仕事」「誰もが出来る仕事」は、あっという間にAIに置き換わります。
セルフレジやガソリンスタンド、そしてコンビニまでもが人の要らない世界へと進化を遂げます。

同じく、IT業界でも「プログラマー(言語開発)」など「一定のルール(言語)」に基づいた「書き方さえ習得すれば誰でもできる仕事」は淘汰されます。
既に翻訳家や通訳も瀕死状態です。

IT業界で定年を迎えるまで働くためには、シリコンバレーや深圳で活躍するしかないでしょう
AIがAIを開発成功」という記事にあるように、プログラマーは既に必要のない職業になることが明白です。

 

生き残るのは1万人に1人の存在だけ

現代の就職活動中の学生のように「はみ出すことを許されない人達」は、間違いなく淘汰されます。

同じく「長所も短所もない、特徴もない人たち」も同じく淘汰されます。
こうなると「会社員」として会社や上司に「ゴマすり」をしてご機嫌取りで生き抜いていかなければなりません。
誰にでも出来る仕事なら、賃金が安くなるのは当然の流れですから…(>_<)

 

まずは腕試ししてみよう!

最近は、クラウドソーシングが主流となってきており、アメリカでは2020年に「労働者の50%以上がソーシャルワーカーとなる」と報道されています。

特にエンジニアという職種においては日本で最も利用されている日本最大級のオンラインお仕事マッチングサイト「クラウドワークス」で案件を見て、力試ししたい分野の案件を受けている方が多いです。(エンジニア・デザイナー・ライターの案件が中心なので適材適所ですね^^)
登録無料で既に登録会員数11万人を超えていて、案件に困ることはない状態です。

私の周囲でもクラウドワークスで鍛えながら収入を増やして「会社に依存しない働き方」を達成するために着々と積み重ねている仲間がたくさんいます^^


クラウドワークス

この記事を読んでもなお、エンジニアを目指そうと思っている方は上記のクラウドワークスから休日などを利用し仕事を始めてみて、イケそうだ!と踏んだら転職してみるのが最も安全かつスマートな賢い選択でしょう。

もし、そうではなくスクールに通うことで実力をつけたいならば学習するなら下記のスクールならば、しっかりと実力がつくのでおすすめです。

↓1都3県に居住で30才未満の方は下記の[ProEngineer]がおすすめです↓
【フリーター・未経験歓迎】手に職をつけるプログラミング&就活スクール

↓その他の方は下記の[TECH::CAMP]おすすめです↓
【未経験歓迎】アプリ開発、ゲーム開発、web開発、短期集中型の無料プログラミング&就活スクール

 

IT業界へ転職活動するならば下記のエージェントが大手で実績があるので良いと思います。

↓1都3県に居住の方は下記がおすすめです^^↓
IT・Web・ゲーム業界のエンジニア転職なら【Tech Stars Agent】

 

何事も行動しないことには動き出さない・変わらない

「行動しないことには何も始まらないし、何も変わらない」

なので、今からさっそく行動しましょう!
明日でいいや…あとでいいや…と思ってたら人生何も変わりません(>_<)
思い出してみてください。あなたも「後回しを積み重ねた結果」が、残念な状況を生んだ経験があるのではないでしょうか?

今すぐ行動して輝いている未来のあなたを現実の姿へと変えていきましょう!!!

 

まとめ

エンジニアのみならず、どのような職業であろうと近い将来、他国やAIに淘汰されることは明白だとご理解頂けたと思います。

エンジニアは、今の時代なら「手に職」ですが、これからの時代は「誰にでも出来る職、AIに淘汰される職」になります。
皆さんがこれから「プログラミング」を学んだところで、出来るようになった頃には「時既に遅し」です

これからは誰もが「レアな存在」として自分の価値を活かして稼ぐ時代です。
そして、既に自分の価値を活かしてお金を稼げる時代になっています。

皆さんも今、既に「木こりのジレンマ状態」であること「ラットレース状態」であることを理解し、一度立ち止まって「自分の価値とは何か?」を考えてみてはいかがでしょうか。

 

もう「消耗するだけの日々」は終わりにしましょう!

 

最後まで読んで下さり、ありがとうございました^^

見逃し厳禁!! 絶対必見!

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