より良い人生は読書量と比例する
こんにちは。ゆーがです^^
今回は、読書の大切さ、凄さについて紹介致します^^
随時追記していきますので今後、副業などで収入を上げたいと思っている方、これから副業で稼いでいくために勉強をしていきたいと思っている方、何より人生を豊かに生きていきたいと思う方は、是非参考にしてください^^
今回紹介しているのは、一時のトレンドに左右されるような内容ではなく、人生の基盤づくりに貢献するような流行に左右されない普遍的な内容の本に絞っておすすめしています。
「読書」の最大のメリットは「経験の疑似体験」にあり
私は年間200冊の本を読んでいます。
主にビジネス書が80%を占め、残りの20%が不動産、経済学、デザイン、専門書籍となっています^^
読書を習慣にすることで
「変化のない日々、成長しない日々からの日々からの脱出」
ができます^^
そして、何より
「視野が広がり自分という人間を、より広い視点から客観視できます。」
本は、著者が数年、数十年かけて経験、学んだことの中で「これは沢山の人に伝えたい」と思うような人生のターニングポイントになり得るような出来事について書かれています。
私たちは、およそ1,500円という金額で知識、経験話を得られるのです。これが読書の最も大きなメリットです。
人間誰しも「人生一度きり」なので、いかに時間を有効活用して経験、体験を増やすかが重要なので、読書は非常に効果的です。
私が特にビジネス書を読む理由
「ビジネス書と自己啓発本って一緒じゃないの?何が違うの?」と聞かれることがあります。ビジネス書は、自己啓発本と誤解されがちですが、ほぼ真逆に位置する本です。
自己啓発本というのは、
- モチベーションを上げるため
- やる気を出すため
- 気合を入れるため
というように、「根っこや幹(人生観)を揺らすのではなく、枝葉(メンタル)を揺らすための本」です。
なので自分自身の根本は変わりません。
自己啓発本は、根っこや幹(自分の人生観、物事の考え方)は変わらず、枝葉(メンタルやモチベーション)を揺らすことで「表面的な部分だけ」動くので、将来的に幹が伸びたい(進みたい)方向へと軌道修正されません。
一時的な「自分、頑張ってる!頑張ったわ!」という自己満足で完結するため、成長に繋がりません。
なので、私は読む必要が無いと思いますし、読みたいと思ったことがありません。
必要なのは「自分の人生を正しい方向へと導くために必要な道しるべとなるような本です。」
道しるべとなるのは、人生の諸先輩方が実体験を通じて学んだ失敗談や成功談です。
人生は選択の連続です。
たった1度しかない自分の人生を、限りなく豊かに過ごすための判断基準を得るために「ビジネス書」を通じて判断材料を得ることが「読書」を通じた勉強の本質です。
前置きが長くなりましたが、早速ご紹介していきたいと思います^^
人生勉強になるおすすめ本
ものごとの考え方や、これから数十年続いていく人生を、より良く生きていくために参考となる本です^^
人生がうまくいく人の自己肯定感(著:川野泰周)
読了。
高い目標を持つのと同時に、今できることを着実にやっていく。千里の道も一歩からということですね!
自己肯定感が低いと、次第にチャレンジ精神が薄れていくし幸福度も下がっていく。
そして社会に搾取される。#書評 #読書記録 #読書好きな人と繋がりたい #読書好きな人と繋がりたい pic.twitter.com/Lk5iEXHumK
— ゆーが@スキマ時間活用隊 (@sam_ikuya) 2018年7月30日
私もそうでしたが、自己肯定感が低いと、様々なデメリット(ナメられる、イジメのターゲットになる、ハラスメント、サービス残業の強要など)が発生します。
これらは、周囲から軽く扱われてしまう自分にも原因があることを認識する必要があります。勿論、根拠もなく酷い扱いを受けることもありますが、自己肯定感があれば・自分の自己肯定
感じが正しく把握・理解できていれば回避できる問題が多々ありますし、余計なことで悩む必要がなくなります。
この本は自己肯定感について正しい理解を得て、自己肯定感を高めるために必要な1冊です。
また、日々の忙しさのあまり、忘れがちな長期的な目標設定、そのための継続的な努力の重要さについても説いて下さっています^^
人生がうまくいく人の自己肯定感: 努力より、環境より、才能より大事なもの (単行本)
結果を勝ち取る力QUEST(著:池田貴将)
読了。
「明日やろうは馬鹿野郎」的なことが書いてあります。
「やろうと思った自分」と「実際にやる自分」は別なので、実際にやる自分のためにお膳立て、下準備をしっかりとしてあげなければいけない。#読書 #読書記録 #書評 #結果を勝ち取る力 #池田貴将 pic.twitter.com/8e1S5BPHph— ゆーが@スキマ時間活用隊 (@sam_ikuya) 2018年7月23日
人生をRPGに置き換え、正しい努力の方向性と「今」の重要さについて書かれています。
「やろうと思った自分」と「実際にやる自分」は別なので、実際にやる自分のためにお膳立て、下準備をしっかりとしてあげなければいけない。
という一文に非常に納得できました。
文中の例(明日から毎日ランニングする!)で表現すると、
「やろうと思った自分(明日からランニングしようと思い立った自分)」は「実際にやる自分(早起きして走る自分)」ではないので、苦痛や代償を払って行動を起こそうとする自分に対して、頼ってはいけない。
「実際にやる自分(早起きして走る)」が、よりスムーズに行動し、結果を出すために「やろうと思った自分」はお膳立て、下準備(枕元にランニングウェア、シューズ、水を用意)してあげないといけない。
自分という人間は1人しか居ませんが、計画する自分と行動する自分は別人です。
未来の自分に頼るのではなく、今の自分が最大限努力し続けていくことで、未来の自分を楽にしてあげることが、人生を豊かにするために必要だと教えてくれます。
QUEST 結果を勝ち取る力 (Sanctuary books)
働きたくないけどお金は欲しい(著:遠藤洋)
AIに仕事が奪われるのではなく、AIによって人は仕事から解放される。
生まれた自由な時間から新たな発想が生まれ、新たな仕事が創出される。だからAIは敵ではなく我々の友である。
他にも仮想通貨に価値が生まれる仕組みなど分かりやすく教えてくれる良書です。
何度も読み返す本。#読書 #書評 pic.twitter.com/XmkCVbFsUD
— ゆーが@スキマ時間活用隊 (@sam_ikuya) 2018年7月19日
世の中の「仕事」は無くなることで、新たに創出される。
農耕から始まり狩猟、漁業、そして商業が生まれていったのは、農耕という仕事を全員でやる必要が無くなったからです。
そして、暇になった人が新たに考え、思いつき他の職業が生まれていったのです。
どの時代にも、こうして様々な職業が生まれてきました。
これは現代にも共通することなので「AI」によって仕事が無くなるのは良い事なのです。
私たちが、これからの未来を生きるのに必要なことは、新たな仕事を創出だけの「想像力」です。それを教えてくれる本です^^
子供の経済力を決める父親からの問いかけ(マルコ社)
読了。未来の世界を担う子供達の芽を潰さず、本人が伸びたいように伸ばすために親が必要な考え方、接し方が書いてある。
誤字が気になったが、内容はとてもいい本。
「チャーン展開」ってwww
誤字ってあるもんなんだねw#読書#読書記録 #書評 #誤字 pic.twitter.com/CLE0RXCjTF— ゆーが@スキマ時間活用隊 (@sam_ikuya) 2018年7月17日
「チャーン展開」という驚きの誤字に衝撃を受けた本ですw
とはいえ、内容は素晴らしい本です^^
激動の変化が起きるであろうこれからの未来を生きていく子供たちに対して、柔軟に対応し生きていくだけの行動力、思考力を伝えるためのアドバイスが書いてある本です。
子供がいる、いない、既婚、未婚に関わらず自分自身のタメにもなる本です^^
ビジネスパーソンのための折れないメンタルの作り方(著:相場聖)
読了。
・もしうまくいっていないなら、違うことをせよ
・もしうまくいってるのなら、変えようとするな
・もし一度やってうまくいったのなら、またそれをせよ当たり前だけど、それを改めて意識することで、効率良く成長できる。#折れないメンタルの作り方 #読書 #読書好きな人と繋がりたい #書評 pic.twitter.com/dpkgFHHlPR
— ゆーが@スキマ時間活用隊 (@sam_ikuya) 2018年7月13日
なんとなく理解している人生の基本について、言語化されています^^
色々と難しく考えがちですが、
・もしうまくいっていないなら、違うことをせよ
・もしうまくいってるのなら、変えようとするな
・もし一度やってうまくいったのなら、またそれをせよ
たったこれだけの思考回路で生きていくだけで、自ずと人生は好転していくのです。
それを教えてくれる本です。
人生をより良い方向へ導いてくれる本として、繰り返し読める本です^^
弱さをさらけ出す勇気(著:松岡修造)
読了。
人間は一生のうち逢うべき人に必ず逢える。
しかも、一瞬早すぎず、一瞬遅すぎないときに。
しかし、うちに求める心なくば、眼前にその人ありといえども、縁は生じず。#松岡修造 #弱さをさらけ出す勇気 #読書 #読了 #本 #書評 pic.twitter.com/OK15vr52z2— ゆーが@スキマ時間活用隊 (@sam_ikuya) 2018年7月11日
あの松岡修造さんの本です^^
修造さんのイメージとは裏腹に内容は、根性論や気合いに関することではないです^^
オリンピック代表選手を例に、「選手がどのような経験を通じて、どのように感じ、思い立ち、結果を出したのか」が書かれています。
出来事があって、それに対してどう感じ、どう対処し、どのような結果へと繋がったか。この一連の流れを分かりやすく、修造さんの視点で冷静に分析されています。
スポーツ関連に関わる方だけでなく、日本代表という勝負を勝ち抜いてきた人たちの体験談は、誰にも共通して学びを得られます。
影響力(著:永松茂久)
今日はこの本を読みました。
セルフブランディングの大切さと、今後は「個の時代」であることを再認識しました。
自分のポジションや、人生の目標を明確にして日々努力することの大切さを改めて学んだ一冊。
読みやすく、著者の優しさが伝わってくる一冊です。#永松茂久 #読書 #影響力 pic.twitter.com/0bblSRQ8At— ゆーが@スキマ時間活用隊 (@sam_ikuya) 2018年6月25日
当サイトでも常々語っていますが、これからは「個の時代」です。
会社という組織の歯車として消耗する時代は終わりを迎え、これからは一人一人が原動力となり、自走していく時代になります。
「個の時代」とは?「この時代」を生き抜くには?について分かりやすく親切に書かれている読みやすい本です^^
20代仕事の原則(著:古川裕倫 )
今日はこの本を読みました。
「人間、生まれたからには一事を成せ」
「積小為大」
目先の生活のために生きるのではなく、数年、数十年先を見据えて積み重ねていくことの大切さを改めて学びました。#読書 #古川裕倫 pic.twitter.com/szEn93JC40— ゆーが@スキマ時間活用隊 (@sam_ikuya) 2018年6月20日
「人間、生まれたからには一事を成せ」という考え方の大切さ、一時を成すために必要な「積小為大」の考え方について書かれています。
一時を成すというのは、「人生一度きり。平々凡々も良いが、折角この世に生を受けたのなら、何かしらの影響力、結果を残そう」ということです。
結果を残すために「積小為大」という「小さなことを積み重ねて大きなことを達成する」というコツコツ積み重ねる精神の重要さについて説いてくれています。
人生の勝算(著:前田裕二)
「正当に努力が報われる場所」を広げていく。自分もそんな場所が提供できるような人間になりたいと思い、今を計画的に生きています。必ず実現させるべく、情熱を持って歩んでいきます。#前田裕二 #SHOWROOM #人生の勝算 pic.twitter.com/ce1tREuegC
— ゆーが@スキマ時間活用隊 (@sam_ikuya) 2018年5月29日
世代も生まれ育った地域も同じ。
そんな前田裕二さんがSHOWROOMという「政党に努力が報われる場所」を作るに至った経緯、きっかけ、作るまでに乗り越えた試練について細かく書かれています。
前田裕二さん、相当ストイックな方です。
素直に尊敬に値するお方です。
人は何に心を動かされ、お金を使ったのか。
この「商売の根本となるテーマ」について学べる良い本です^^
お金についての勉強になるおすすめ本
お金に対する姿勢、使い方、稼ぎ方について参考になった本について紹介します^^
お金に強い人、弱い人(著:サチン・チョードリー)
「お金に強い人、弱い人」読了。
「成功者は○○、凡人は○○」形式で書かれていて読みやすい。
著者がインドの方で文化の違い、逆境に立ち向かい様々な経験を積み、そして会得した考え方、行動は素晴らしいものばかりでした。
自分の人生は自分で舵を切ろう。#読書 #書評 #読書好きと繋がりたい pic.twitter.com/w4QdkG9slx— ゆーが@スキマ時間活用隊 (@sam_ikuya) 2018年7月6日
著者はインドの方です。
インドから日本へ渡り、文化の違いや逆境に苦労しながら手に入れた物事の考え方、経験、行動力はどれも素晴らしいものばかりでした。
本自体も「成功者は○○、凡人は○○」形式で書かれているため、読書に馴染みのない方でも読みやすい本になっています^^
時間の使い方の勉強になるおすすめ本
これからを稼ごう(著:堀江貴文)
まず「いまここ」の時間の使い方を大事に考えないとダメだ。
この言葉にハッとしました。
分からない未来を考え、備えるのは勿論大切だけど今を楽しみ生きることも大切だと気付かされました。生きてる「今」は過去の自分からの贈り物でもある。過去の自分に感謝し今を生きよう。#これからを稼ごう pic.twitter.com/UNvlD8YU4u
— ゆーが@スキマ時間活用隊 (@sam_ikuya) 2018年7月3日
これからのお金の仕組みを通じて「いまここ」の時間を、最大限に楽しく生きることの大切さについて書かれています。
以前から「今」を最大限楽しみながら、「楽しい」を仕事にすることが、いかに重要なのかを説いているホリエモンさんですが、この本では、将来のお金の在り方、価値について触れ、その上で上記の考え方を説いて下さっているので、分かりやすく理解できると思います^^
ビジネスの勉強になるおすすめ本
ブランド人になれ(著:田端信太郎)
#ブランド人になれ 読了。
どうせ上場企業に勤めていても終身雇用が確約されてるわけではない、10年後のことは誰にも分からない。だったら会社員でリスク少ないうちにチャレンジしてみよう!ってのは会社員でいることに危機感抱いて独立考えている自分には盲点でした。田端さんからの言葉に感謝。 pic.twitter.com/Vfy1eGcpG2— ゆーが@スキマ時間活用隊 (@sam_ikuya) 2018年7月5日
今や知らない人の方が少なくなってきている「田端信太郎さん」の本です^^
一見、「搾取されているだけ」に見える会社員ですが、見方を変えれば「会社員のうちは解雇されるわけでもなく、最低限の給与も保証されている。失敗しても会社の責任なのでリスクが少ない」という最強ポジションであるということを教えてくれています^^
ただ、そのためには自分自身を「ブランド人」として成長させることが重要。
ブランド人として生きるために必要な思考や行動について説いている本です^^
サラリーマンで悩んでいる方、サラリーマンとして生きていこうと決めている方には絶対読んで頂きたい本です!
ブランド人になれ! 会社の奴隷解放宣言 (NewsPicks Book)
一流の気くばり力(著:安田正)
今日はこの本を読みました「一流の気くばり力」
相手の欲しいタイミングを意識してすることの重要さを再認識しました。
相手に決断させるのに「1秒の差」が結果を大きく左右させることを改めて学びました。#安田正 #読書 #気配り #一流 #読了 pic.twitter.com/dG3JtoY2Uc— ゆーが@スキマ時間活用隊 (@sam_ikuya) 2018年6月28日
ビジネスにおいて必須である「気くばり」についてのポイント、テクニックについて具体的な根拠と経験談を基に書かれています。
たった「1秒」タイミングがズレるだけで、お客様から「Yes」を引き出せるか否かが変わるというのは、「気くばり」を極めた人にしか知り得ない世界だと感じましたが、ビジネスマンとして生きている私達に必要なスキルですし、持っていて損は無い、むしろメリットばかりの内容なので、ビジネスマンには是非とも読んで頂きたい本です^^
成功する人は1年で成果を出してくる!(著:福山敦士)
今日はこの本を読みました。
「巧遅拙速であれ」
完成度高く遅いよりかは、完成度そこそこで早い方が結果が出やすい。
トライ&エラーの考えですね。「自分をどう尖らせるか」
○○といえば○○さんと言われるようなポジションを持つ。
専門性を高めブルーオーシャンで戦うことが成功に繋がる#読書 pic.twitter.com/1L8GMfnwkF— ゆーが@スキマ時間活用隊 (@sam_ikuya) 2018年6月21日
我々、日本人に多い「全て完璧になるまで動けない」「少しでもリスクがあるなら動かない」という思考や行動が、いかにチャンスを逃していることか。
そして、完璧になって動き始めた頃にはもう遅いということを教えてくれる本です。
「巧遅拙速であれ」という「完成度高く遅いよりかは、完成度そこそこで早い方が結果が出やすい」という現代社会を生き抜くうえで必要な行動思考、専門性の重要さについて分かりやすく書かれています^^
成功する人は1年で成果を出してくる!―――面白いくらい合理的にキャリアをつくるヒント (三笠書房 電子書籍)
不動産投資の勉強になるおすすめ本
激安!「空き地」投資(著:加藤ひろゆき)
久々の加藤さんの本(^^)
「鬼のような指値」
というパワーワードに出会ってから
早3年。
今度は「マイ仮想通貨」ですかw
やっぱりファンキーな人は経験値が違うし面白いwとはいえ、中身はとても利にかなってる本ですし、次世代の投資法として非常に参考になりました!
移住先でやりますw#読書 pic.twitter.com/FJDAf0cViS
— ゆーが@スキマ時間活用隊 (@sam_ikuya) 2018年8月10日
不動産投資界では有名な加藤ひろゆきさんの本^^
アメリカで役者をされていましたが一文無しとなり、敗北感を味わいながら日本に戻るが、あることをきっかけに不動産投資で成功を収めた方です。
独特な表現やキャッチ―な単語の数々に、不動産投資に興味が無い方でも読みものとして十分価値のある本です^^
私を含め、不動産投資という一見、限られた人にしか出来ないと思われる世界が実は身近でハードルが低い物なんだと教えてくれます^^
WEBサイトの勉強になるおすすめ本
本当に稼げるGoogle Adsense(著:石田健介・河井大志)
この本は、ブログなどのWEBサイトを持っている方は必携!といっても過言ではないほど重要かつ効果的なことが多数書かれています!
基礎的なことからWEBサイトのマネタイズをする上で重要なテクニックまで多岐に渡り書かれているので、是非とも読んで頂きたい本です!
細かな説明は抜きにして「重要な本」です!
元Google AdSense担当が教える 本当に稼げるGoogle AdSense 収益・集客が1.5倍Upするプロの技60
SNSの勉強になるおすすめ本
デジタル時代の基礎知識『SNSマーケティング』 (著:林雅之、本門巧一朗)
図解が多く、とにかく読みやすい内容になっています。
初心者から中級者向けの内容となっているため、戦略計画を立てるためのヒントにはなりませんが、ビジネスでSNSを利用する方は必読の一冊です。
現代では、個人だけでなくビジネスでも利用されることが当たり前、むしろ利用しないことには時代に淘汰されてしまうと言っても過言ではないのが
SNSマーケティングですので、この機会にしっかりと正しい基礎知識を習得すると良いでしょう。
デジタル時代の基礎知識『SNSマーケティング』 第2版 「つながり」と「共感」で利益を生み出す新しいルール(MarkeZine BOOKS)
他にも下記のようにシリーズとして全8巻あるので、可能であれば全部揃えてマスターすると良いでしょう。
デジタル時代の基礎知識『ブランディング』 「顧客体験」で差がつく時代の新しいルール(MarkeZine BOOKS)
※このシリーズ全8巻は「デジタル時代の基礎知識 (全8巻)」から購入可能です。
まとめ
約20冊ほどの本を紹介していますが、未だ未だ紹介しきれていない良書が多数あります!
「ゆーが」という人間は、紹介している本と、自身の体験談を基に構成されていますが、本から受けた計り知れないほどの影響を受けています!
これからも読書を通じて「自分とは何者なのか?」そして「これからの時代をどう生き抜いていくのか」という視点から、常に変化、成長し続けていきます。
「積小為大」、「人間、生まれたからには一事を成せ」という教えがありましたが、私は忠実に実行することで、実際に成長し結果が出てきています。
読書を習慣にすること、小さな努力を積み重ねることは容易なことではありませんが、読書の大切さを知れば必ず習慣化できますので、あなたも読書習慣をつけて継続していき、より豊かな人生を歩みましょう^^
最後まで読んで下さり、ありがとうございました^^