フリマアプリの時代は終わった。今のトレンドは個人で作れるネットショップだ!
【フリマアプリ終了のお知らせ】まだやってないの?BASEの利用者数は既に700万人超!
誰もが知る某フリマアプリの利用者数は利用者数約2,000万人ですが、その多くの利用者は「交渉とは到底思えないほどの一方的な過剰な値引き要求」に日々頭を悩ませています。
最初は一部の心無いユーザーによる過剰な要求は、たくさんのユーザーの目に触れていくうち、いつの間にか「ここでは、こんな要求が普通なのか。素人同士なわけだし言わなきゃ損」という悪しき風習が浸透してしまいました。
この事態により、良識あるユーザーは「嫌な思いをしてまで安く買いたい、早く売りたいと思わない」という考えからフリマアプリの利用を辞めるようになりました。
では、フリマアプリの利用を辞めた良識あるユーザーはどこへ流れていったのか?そこで登場したのがネットショップ(ECサイト)です。
ネットショップ(ECサイト)は、フリマアプリと同じく「無料で」「簡単に」「個人間で」利用できます。
更に「手数料がフリマアプリの約1/3」、「個性的な商品が多い」、「変なユーザーが少ない」という特徴があるため個人間での商品売買で重宝されています。
そんなネットショップ(ECサイト)で最も人気が高く、知名度もあるのが「BASE(ベイス)」です。
BASEは、2020年7月時点で既に利用者数が700万人以上となっており、運営会社も上場していることから名実ともにNo,1と言えるでしょう。
他にもカラーミーショップなどが人気のあるネットショップ(ECサイト)もあります。
BASEなら新宿マルイに出店することも可能
ネットショップ(ECサイト)というと、フリマアプリと同じくネット上だけでのやりとりしか出来ないと思われがちですが、実はBASEであれば実店舗に商品を出すことも可能です。
しかも、実店舗は新宿マルイ!!!ということもあり、毎日たくさんの一般客が訪れているため、たまたま通りがかった人が購入するというパターンもあるのでチャンスの幅が格段に広がります。
実店舗の出店に関する詳細はコチラ
BASEなら安心安全に利用できるようブロック機能も実装
フリマアプリを利用するにあたり、一番の問題となっているのは言うまでもなく「悪質なユーザーの対策」です。
数年前は現金の販売や、箱だけを販売、商品を撮影した”ポラロイド写真”を販売するなど法律スレスレのケースや完全に法律違反の商品も見受けられ社会問題になっていました。
近年は対策強化により社会的問題にまで発展するようなケースは減少傾向にありますが、個人間でのトラブルは依然として多発しており、運営側も対処しきれていない状況が何年も続いています。
フリマアプリでトラブルに見舞われたり、悪質なユーザーに粘着された場合、運営に報告を行うことで処置を求めますが、前述の通り処理しきれないほど膨大なトラブルや違反報告を処理しきれていないため、対応まで数日かかることが多く、場合によっては「軽微な事象」として対策されない場合もあります。
出品した商品を1人のユーザーが全て購入しておきながらも代金を支払わず、故意に支払期限まで他の人が買えないようにするといった嫌がらせを受けるケースや、悪い評価ばかりをつけるケース、コメント欄で他のユーザーを寄せ付けないよう悪口を書き込まれるケースなど多くの問題があり、出品者側もいちいちリアルタイムに対応できるわけではないので、泣き寝入りするパターンに陥ることが多々あります。
しかし、ネットショップ(ECサイト)最大手のBASEではこれらの問題を一気に解決する「ブロック機能」が充実しているため、ブラックリストを個人で作成できます。
購入する意思がないのに購入するユーザーや、アンチコメントを書き込むユーザーなどが現れた場合、あらかじめブラックリストに登録しておくことで、解除するまで自分のショップで二度と商品を購入できないように制限できます。
ブロック機能に関する詳細はコチラ
これからの時代はプラットフォームに縛られず個人で活躍できる時代
近年、在宅勤務が一般化したり特定の企業と雇用契約を結ばず個人で活動する働き方が一般的となっています。
かく言う私も脱サラし、地方でのんびりマイペースに働いていますが、特に不自由なく生活できています。
そんな働き方と同様、個人間の商品売買もプラットフォームに縛られずに個人でネットショップ(ECサイト)を作成して販売したり、ホームページを立ち上げたり、YouTubeを通じて商品販売するなど多様な販売方法があります。
ここ数年で様々な選択肢が増え、各種メディアを通じて認知する人が増えたため、会社や社会に縛られず個人で活躍する人が急増しています。
是非、あなたもこの機会にみんなが利用している無料で始められるBASEやカラーミーショップをはじめとするネットショップ(ECサイト)を始めてみてはいかがでしょうか。